大阪杯2019 出走予定馬の血統、追い切り、オッズ情報等のデータ分析&予想

レース概要

先週は高松宮記念が開催され、いよいよ春のG1が開幕しましたが、勝ったのは3番人気のミスターメロディー、2着は11番人気のセイウンコウセイ、3着17番人気ショウナンアンセムと荒れに荒れる結果となりました。木曜日に雨が降った時点である程度は予想していましたが、正直ここまで荒れるとは思ってませんでした。ちにみにこの日の中京競馬場はほとんど荒れた結果になりました。

大阪杯はG1に昇格してから3年目。同時期にドバイ国際競走が行われるというのに、G1馬が8頭も出走する予定です。豪華なメンバーで競馬ファンとしては期待の持てるレースですが、その分混戦が予想され、絞り切るのが難しそうです。

それではデータを元に予想していきたいと思います。

コース情報

コース情報
阪神芝2000メートル内回り。コーナーも急ではなく、距離は短いというほど短くはないです。どんな馬でもそれなりの力を発揮しますが、総じて逃げ馬が有利のコースとなります。

過去10年のデータ

大阪杯2019年 過去10年のデータ

出走馬と前5走

出走馬
出走予定馬前走
こうしてもると本当に豪華なメンバーが揃いましたね。1着になってもおかしくない馬が複数います。各馬の解説は後ほど解説します。

人気・配当データ

人気・配当データ
1番人気が順当に勝ち、3着内率に関しては90%。特にG1 に格上げされてからは1番人気が2連勝と人気のある馬の期待値はかなり高めです。過去10年で1着は6番人気まで。過去データを見る限り、手堅い馬券を買うべきでしょう。データ的には7番人気意向は除外しても良さそうです。

枠番データ

枠番データ
1,2枠が0勝。3~8枠でまんべんなく勝っています。外枠有利、内枠不利とも言えます。データ的には1、2枠に入った馬には手を出したくないですね。

年齢データ

年齢データ
4~5歳有利。7歳移行はまったく馬は期待できません。タフなレース展開が予想されませうので、若いほうが圧倒的に有利です。データ的にはマカヒキ、アクションスターは手を出したくないですね。

脚質データ

脚質データ
このコースでは逃げ先行馬が有利ですが、なんといってもG1です。ゴール前の下り坂から長いラストスパートが始まり、そこで失速する馬では勝てません。しかも、最終も早いので、後ろの馬も刺しきれません。前を取ることが前提でありながら、最後まで粘りきれるという、タフな馬が勝ちます。

出走馬データ

ブラストワンピース

・牡4歳
・父:ハービンジャー
・母:ツルマルワンピース
・騎手:池添謙一
前走の有馬記念(G1)で見事に1着。その前の菊花賞では4着でしたが、評価できる走りっぷりでした。超大型馬で、血統的にもパワーはすごいです。
不安材料としては、器用さにかけ、スタートが安定しないため、出遅れたら致命的です。人気が出すぎてオッズが低いようでしたら回避します。

キセキ

・牡5歳
・父:ルーラーシップ
・母:ブリッツフィナーレ
・騎手:川田将雅
前走は有馬記念(G1)5着。今回のレースをハイペースに引っ張ることが予想される馬です。直線で伸びないので、距離短縮はこの馬にとってはよいでしょう。これまで春先に結果を残してないのが気になりますが、注目の一頭です。
不安材料としては、2年前の菊花賞以来1着がないということです。

ワグネリアン

・牡4歳
・父:ディープインパクト
・母:ミスアンコール
・騎手:福永祐一
前走は神戸新聞杯(G2)1着。去年の日本ダービー馬でもあります。4歳馬の中でも屈指の実力がありながらも、屈腱炎を発症して半年のやすみ、そこから初めてのレースというのが不安要素です。休みの影響はどうか、走ってみないとわかりません。

ペルシアンナイト

・牡5歳
・父:ハービンジャー
・母:オリエントチャーム
・騎手:デムーロ
前走の金鯱賞(G2)では4着でも、内容は悪くありせんでした。
昨年の大阪杯では2着と好走。皐月賞でも2着。能力は高く、出走馬の中でも実力は上位と言えるでしょう。

エアウィンザー

・牡5歳
・父:キングカメハメハ
・母:エアメサイア
・騎手:浜中俊
前走の金庫賞(G2)は苦手としている左回りので5着。評価はできる内容でした。しかし、得意の右回りは結果を残しているので、今回は持てる実力を発揮することでしょう。
切れ味で勝負するピッチ走法タイプですが、その分持続力に弱いので、本命とは言えないまでも、2着に入る可能性は十分にあります。

ステルヴィオ

・牡4歳
・父:ロードカナロア
・母:ラルケット
・騎手:浜中俊
前走の中山記念(G2)は3着。マイルチャンピョンシップを3歳馬で勝ったという実力を持っています。今回の早いレースでもポジションを取れる脚質の上、右回りが強いので、適正はあります。

アルアイン

・牡5歳
・父:ディープインパクト
・母:ドバイマジェスティ
・騎手:北村友一
前走の金鯱賞(G2)では5着。昨年の大阪杯は3着。瞬発力もパワーも器用さもあり、2~3着が多く安定しています。そのため人気がなければ妙味はあると言えるでしょう。

予想

予想人気は上記の順番のように見ました。これが変わるようでしたら、それは買う、買わないの回収率の期待値が変わります。

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博士の競馬予想ブログ管理人国立大学の大学院を卒業して経済学博士にまでなっておきながら、競馬で飯を食っています。

親は「こんなはずじゃなかった」と言って泣げいていますが、これからも気楽に生きていくつもりです笑

競馬の勝ち方は競馬新聞の記者におしえてもらいました。2018年の回収率は122%でした。

ブログでは重賞レースについて、データや確率論に基づいた分析を行ってます。

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